無料FPSゲーム:True Combat:Eliteの製作日記
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M@シベリア
@は英語でatであり、場所を示す。
そんなわけでまちるだはシベリアに来てしまったので旅の報告しておきましょう。
なぜシベリアに来たかと言うと仕事です。

シベリアタイガーを食べるためですね。
大変な仕事です。

さて、嘘はほどほどに、適度にリゾート地のホテル内にひきこもって休暇を満喫しているのですが、
写真をとれどもSDカードが刺さらないので特に何も報告することがありません。

日曜日に帰ってきたら写真でもうpしましょう。多分忘れてるけどね。

それではまた。
『カレーの王子様』
最近の私はストレスで髪の毛がすっかり白くなってしまったが,その原因のひとつがカレーであろう。カレーとは元はイギリス料理であり(カレーがインド発祥というのはしばしば語られる誤りのひとつである),かつてイギリス貴族どもがカレーを食べるためにインドの香辛料を金と交換していたのは有名な話である。ターメリックがインド語で「金の粉」を意味するのはそういうことである。

カレーが全国1億人の日本人に愛されるまではなくとも嫌われない理由は,不味くならないからだろう。
野菜を砕き,肉を引きちぎり,鍋にぶちこみ,あとはバーモントカレー(甘口)のルーを入れれば,それだけで完成する。
失敗など,ありえない。にもかかわらず,この世には不味いカレーが存在してしまう。
先ほど,不味くならない,と書いたが,その不滅神話が今日崩された。

私の髪が真っ白になるほどストレスを受けたのは,ひどく不味いカレーを食べたからだ。

信じられないことだろうが,事実である。おそらく,読者の何人かは,気絶するほどのショックを受けたことだろう。しかし私はこのことを公表しないわけにはいかない。

なぜ公表しなければならないのかは「王様の耳はロバの耳」を参照いただきたい。

どこでどういった要素がカレーを不味くさせるのか,私は研究しないわけにはいかなかった。
まず,”それ”はどろっとしている。そしてすごくどろっとしていて,とてもどろどろしている。意味がわからない。理解するのに,5時間はかかった。

かの,カレーの王子様はこうおっしゃった。
「カレーは飲み物である」

私も,その御言に反論はない。カレーは飲み物である。
もしも君が珈琲屋で珈琲を頼んで,ヨーグルトのようなノドごしの珈琲が出てきたら,どう感じる?死にたいと思うだろう?そのような,漫画でも見たことがないような卑劣な所業を,この,カレー屋の主人は,やってくれたのだ。
私は初め何かの間違いだと思った。信じたく,なかったのだろう。こんなものが存在するはずはないと,存在してはいけないと,脳が,いや,魂が拒否したのだ。

カレーに手を加えてはならない。これは法律で定めるべきだと思う。変なものを入れるな,と。納豆とか,パルメザンチーズとか,トリュフとか。カレーの王子様に対する冒涜だとは思わんかね?

最終的な結論として,私は,以下のように締めくくろう。
不味いカレーはカレーではない。
よって不味いカレーはこの世に存在しない。

それでは明日もまた,カレーの王子様に感謝し,おいしく召し上がりましょう。
『くるとが』
シャープペンシルの歴史は結構古い。
明治時代,日本に奴隷教師として招かれたイギリスの宣教師が,左遷先の伊豆にて,ところてん作りをちらりと見て発案したと伝えられている。後のシャープ創業者である。ちなみにシャープが製造したものが有名になったからシャープペンシルであって,他社のそれはシャープペンシルではない。ソニーのウォークマンや,三洋電気のデジカメや,魔女の宅急便や,サンドウィッチ伯爵のサンドウィッチと同じ理屈である。

さて,私はシャープペンシルには並々ならぬ興味を抱いており,変態である。

そんな私のお気に入りは「ぺんてる社製 pixy[P35G]」(1998年製:絶版,またの名をレア)である。シンプルな形状と構造だが,もっちりシリコンラバーグリップを超えるグリップは未だ存在しない。もしどこかの店で売っていたら,10本くらい買って無償で送って欲しい。

しかし,そんな名器も資本主義競争に敗れ,この世から消滅してしまった。もしもガンダムにアムロでなく,カツ・コバヤシが乗っていたなら,同じ運命を辿っていただろう。

ググッてもまったくヒットしないのが寂しいが,Dr.GRIP(PILOT社製)が1000本束になっても敵わないだろう。

そもそもDr.GRIPのグリップ太すぎる。身長160cmの私がDr.GRIPを持つとどうなるのか,賢明な読者であれば容易に想像できようと言うもの。チェ・ホンマンがペットボトルで字を書くに等しい行為である。

さて,諸君。今まで,なぜノックすると芯が出るのか考えたことがあるだろうか?
それこそがシャープペンシルをシャープペンシルたらしめる所以だが,それを知るためには分解が必要となる。子供の頃,愚かな好奇心でシャーペンをバラバラにして元に戻せなくなったのは,今では良い思い出である。

私が留年に留年を続け,なんとかバブル崩壊を切り抜けた頃,シャーペン界もこりゃいかんと思い出したらしく,日進月歩の開発に乗り出した。様々な商品が生まれた。振り子型,残芯ゼロ型,エルゴノミクス型(人間の指にフィットする奴),もっちりグリップ型。
振り子型は,私の脚部で発する超微振動に反応してにゅるにゅる出てきてしまうので,役に立たなかった。

残芯ゼロ型は私の筆圧に耐えられず,書く度に芯が粉々に砕け散った。

エルゴノミクス型は,そもそも現代日本人の標準体型を基に製造されているため,小人である私にはフィットしなかった。

もっちりグリップ方は,先に紹介したpixyがベストであり,Dr.GRIPは太すぎだし,ウニ(三菱鉛筆)のα-GELは,書く際の衝撃力を吸収しすぎて,筆先が安定しない。

ちなみに私は大学にて,プラスチック(正確には熱可塑性エラストマー)で遊んでいたので,これでグリップ作りたいのう,とか妄想していた。もちろんそれは実際にあるわけだが,多分あんまり使い心地がよくないのだろう。想像するとわかる。諸君らには私が何を想像してるのかわかんないだろうが。

そして,最近,新しいタイプのシャーペンが発売されたので,CMをする。

うに(三菱鉛筆社製)KURU TOGA(クルトガ)である。

狂った富樫ではない。間違っても全国4000万人の富樫姓の方への侮辱ではないことを,UNIに代わってここで弁明しておこう。

で,このクルトガは,書くと芯の先が回転することにより,安定した線太さと切っ先を維持する魔法のシャーペンである。ちなみに私は回転教の信者であり,回転にこそ美があると考えている。枝が回転して火が起こり,産業革命でモーターが回り,なにより原始から地球は回っている。回転教とはそういう宗教である。今後とも回転するものには注目していきたい。

話が逸れたが,回転シャーペン「クルトガ」の理屈はこうだ。

人間が紙に向かってクルトガを突き立てると,内部に埋め込まれたセラミック圧電素子(チタン酸ジルコン酸鉛)が電圧を発生させ,その電力でもって,超電磁モーターが回転し,芯を回転させつつ押し出す。そういう仕組みだ。鉛は含有しているがエコである。諸君はエコの意味を1から考えるべきだ。

実際に使ってみた。

クルトガの発生させる振動,高周波音,押し続ける限り出続ける芯,そして紙にこすり付けられ,黒鉛が粉状に溜まる。ものの1分も経たず芯1本が消滅した。残ったのは真っ黒になった紙だ。感覚的には鬱陶しいボールペンだろう。触れているだけで書ける。1時間もあれば,等身大の鯨の絵が描けるだろう。

すばらしい。

でも,お店で買う時はちゃんとMSDSを読んで,使用方法,動作原理,人体への影響,使用後の後遺症を理解してから使ってね。

ちなみにこの話はフィクションであり,この物語に登場する人物,会社名,商品名などは実在のそれと関係なく,すべて筆者の妄想なので注意して下さい。何事も説明書は読め,ということです。
『フィーバー』
不況なので仕事がない。
せっかくだからコンビニにてトルティーヤウインナーを買う。
見た目は春巻き,味も春巻き。トルティーヤとウインナーがどこに行ったのかなどということは,
アレスとドミニオンをカプセルの中に押し込んでシェイクするとヒノカグツチが出来上がる事態を冷静に分析するのに等しい行為である。
そして,こんなものでも198円するのだが円高も相まって,ソマリアであればRPG-7が手に入るだろう。これも上記と同じ理屈だ。

さて,私が帰途につくと遠くでぽんぽんと太鼓の音がする。
1月6日に祭りだろうがわたしのような異邦人には関係無い,と思っていると太鼓の音はますます大きくなり,ついには3体の坊主が現れた。

えらく騒がしいが,どうも年初めの托鉢らしい。
仏教徒である坊主たちは,「今年の汚れ,今年の内に」ということわざにもあるように,一年の内に集めた賽銭や寄付を年末にすべて洗い流し,酒池肉林の宴を催すそうである。ゆえに年明けは,無一文であり,こうして托鉢を行うのである。
今時は不況であるから,一層気合のこもった行脚を行うのも無理はないというもの。

それにしても現代名古屋の街中を,呪詛を唱えつつ徘徊する坊主たちには不気味ささえ覚える。
私が目を合わせないように坊主たちの横を通りすぎ,ホッと安堵したのも束の間。
交差点を横切れば,別の坊主たちが3体いた。

ジェットストリーム托鉢である。

探せばまだまだ見つかりそうだ。
私の前を坊主たちが歩く。歩くのが非常に遅いが,追い抜くことはできまい。とにかく太鼓の音がうるさい。そうこうしていると,坊主たちの足が一軒の家の前で止まる。

(右翼的な)香ばしい匂いがたちこめ,家の中からはフラフラと老人が現れる。
老人が申し訳なさそうに金品を差し出すと,坊主のひとりがいらぬと拒む。
他の2体はちらりと見るが,無言で太鼓を叩き続ける。
すると老人は慌てて家に戻り,しばらくすると出てくる。手に持った金品は先ほどの倍はあろう。
老人がそれらを再び差し出すと,坊主は何も言わずそれを受け取った。
3体の坊主は太鼓をぽぽんぽん,ぽぽんぽんと勢いよく鳴らし,般若心経を高らかに詠った。

なるほど,フィーバーらしい。

私はその横を通りすぎ,そのまま家に帰った。
変なのが出てきた。
あまりに長い時間放置していたら,広告がでてしまいました。
M@です。

最近はモンハンフロンティアで廃人をしていますので,
探さないでください。サーバー3辺りに生息しています。
見つけてもむやみやたらに狩ってはいけません。
あと3日で一ヶ月券が切れるので,新年から廃人から脱出する予定です。

もちろんTCEについては何も作っていませんし,特に予定もない,と。
お蔵入りはいっぱいあるけどね。

でも,ちゃんと趣味は趣味で続けないとね。

やりたいことはたくさんあるけれども,私はアシュラマンではないので,
しょうもない時間を削って,趣味に割り当てなければなりません。

例えば,ゲームとかテレビとか睡眠とかネットサーフィンとか。
上記を4悪とすると,今現在は,ゲームに侵食されているけど,もうそろそろやめよう。
テレビは窓から放り投げたし,睡眠は4.5時間,ネットはほどほどに。

非常に健康的な生活ですね。

仕事は仕事で面白いので,それなりにこなす。

さてと,それでは来年の抱負ができたところで,年末に向けて,まったりとしましょう。